お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が26日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。
詐欺グループへの闇営業問題から発展した吉本興業の一連の騒動が
自身の発言によってさらに大事になっている状態を謝罪した。
吉本興業は25日、契約やギャラの見直しなどを検討するアドバイザリー委員会の設置を発表。
会社への変化に「第一歩」としながらも「どうなるのか、見届けたいという気持ちはある」と理解を示した。
そのうえで「僕がこういうことを発言したりして、事が大きくなっていることはお詫びと、謝罪したい。
ここまで大きくなってしまっているのは…」と騒動が肥大化していることを謝罪した。それでも「ただ、
会社がいい方向に向かうのは本当に賛成なんです」とあくまでも
会社を良くしようと思っての言動であることを強調した。
加藤は同番組で「大崎会長と岡本社長が辞めないなら僕は
辞める」と発言したことについては「そう思って言っているし、
覚悟して言っている」とあらためて退社への意思は変わっていないことにも言及。
「だからと言って“吉本が変わらなくてもいい”とか、“俺が出て行くから関係ない”ってことは思っていない。
どういうふうに変わっていくんだとしっかり見届けて、意見していけるところは僕はしていきたい。
みんなそうだと思う。吉本が良くなるという方向に向かっていくべきだと思っている、
それは変わらないと思う」と力を込めた。
加藤は22日の同番組で、取締役ほか経営側の刷新を求め、
「(同社の)経営陣が変わらないなら僕は会社を辞める」と宣言。
翌23日には、吉本興業・岡本昭彦社長(52)が22日に行った会見を特集。
「なんでこんなグダグダなんだと思った」とバッサリ。
「『取締役が変わらない限り、会社を辞める』ってきのう言ったんで、
その旨を伝えようと思う」とし、「自身の今後については「芸能界でどうなるのかは、それから」。
大崎洋会長(65)との会談を終えた翌日の24日の放送では会社との話し合いは「ずっと平行線のまま」だとし、
退社についても「意思は固い、
という話もした」というが「今決めることはでけへんと言われた」と結論を保留したと明言。
動向が注目され、一部の芸人が追随を示唆するなど、騒動がさらに大きくなっている。
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