【レンヌ(フランス)共同】
日本サッカー協会の今井純子女子委員長は25日、
フランスのレンヌで行われた女子ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で敗れた
日本代表の高倉麻子監督について「今回は結果が出なかったが、
方向性としては(世界と)戦える」と続投を示唆した。今後、委員会で総括する。
1―2で敗れたオランダ戦後に取材に応じた。
来年に東京五輪を控え「五輪にどう臨むか、しっかりと監督とも話して整理、検証したい」とも話した。
日本協会の田嶋幸三会長は「日本が通用するところを後半は存分に出してくれた。
未来につながる」と語った。
オランダ戦の敗北から一夜明けた、なでしこジャパンは26日、チームは日本への帰路についた。
選手らは2組に分かれてレンヌからパリへ移動。
米国女子リーグでプレーするDF宇津木以外の22人が日本へ向かった。