[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、S&Pによるインドネシアの信用格付け引き上げを受けてジャカルタが上昇した。
米中貿易摩擦が地合いを圧迫する中、シンガポールは月間では下落率が3年超ぶりの大きさとなった。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.8%安。月間では8.3%安だった。
金融株が指数を押し下げ、DBSグループ・ホールディングスが1.3%安。
ジャカルタ市場の総合株価指数は1.7%上昇し、終値ベースで10日以来の高値を付けた。
週間では2.5%高だったが、月間では3.8%安と、下落率は1年2カ月ぶりの大きさだった。
マニラ市場の主要株価指数PSEiも上伸。取引終了間際の買いに5月初め以来の高値を付けた。
不動産株、工業株が指数を押し上げた。
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは5営業日続伸。月間では0.2%安。
バンコク市場のSET指数は小幅安。工業株が相場を押し下げた。月間では3.4%安。
ホーチミン市場のVN指数は1%安。
公益事業株と金融株が指数を押し下げた。
(アジア株式市場サマリー)