IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)と損害保険大手SOMPOホールディングスは28日、
カーシェアリング事業を営む新会社を設立すると発表した。
個人の自動車の貸し借りを仲介するDeNAの事業を、
SOMPOの保険代理店の販売網を生かして拡大させる。4月から新サービスを始める。
DeNAのカーシェア事業「Anyca(エニカ)」の運営を新会社が引き継ぐ。
スマートフォンのアプリを通じ、車の所有者と利用したい人をつなげるサービスで、所有者は利用料金を得られる。
代理店は自動車保険の情報を基に、カーシェアで人気の車種などを顧客に伝え、エニカの利用者の獲得を目指す。