追報:MT映像ディスプレイ(株)(大阪)/特別清算開始命令 <パナ子会社> | 人生の水先案内人

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既報。

 

パナソニック子会社で元・ブラウン管開発製造のMT映像ディスプレイ(株)

 

(所在地:大阪府門真市松生町1-15 代表清算人:馬場英俊)は2月5日、

 

大阪地裁において特別清算開始命令を受けた。

 

債額は約1033億円で、2018年度中最大の倒産となった。

 

同社は、昭和43年8月に設立。

 

既報記事


パナ社子会社のMT映像ディスプレイ(株)/特別清算申請へ

 

パナ社の同社への貸付金は平成29年2月28日現在1000億円。

 

パナ社は平成28年3月期で関係会社株式評価損残高777億円を計上、

 

損失見積額につき関係会社事業損失引当金999億円を計上済み。

 

同社は昭和43年に設立されたブラウン管生産会社、液晶に押され、

 

生産を中止、補修サービスのみの会社になっていたが、平成21年に

 

それも中止していた。

 

過去のブラウン管生産時のカルテル問題を抱えており、

 

パナ社は清算させることができないものの、来年11月までには清算を決議した。