顧客預かり金横領の弁護士法人菅谷法律事務所(東京)/破産開始決定 | 人生の水先案内人

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弁護士法人菅谷法律事務所(東京都千代田区隼町2-12、

 

清算人:仲隆弁護士)は2月5日、東京地方裁判所において、

 

破産手続きの開始決定を受けた。

 

破産管財人には、

 

上田智司弁護士(電話03-3222-0776)が選任されている。

 

負債額は約2億円。

 

弁護士法人菅谷法律事務所は平成17年9月に設立された弁護士事務所。

 

同 弁護士法人の代表だった菅谷公彦・元弁護士が、

 

依頼者からの預かり金を横領したなどとして、

 

東京弁護士会が、平成29年7月に除名処分していた。

 

これを受 け、同事務所も同年10月に懲戒処分を受け、

 

社員の資格を喪失、社員の欠乏により法定解散となり、

 

東京弁護士会の清算人選定申し立てに基づき、清算人が就 任して今回の最終措置となった。

 

寄らば大樹の陰、弁護士事務所は寡占化が進んでおり、

 

稼業の人たちの弁護でもやらない限り、飯を食っていけなくなっている。

 

一 方で多くの大企業を顧問先に持つ事務所や経済案件を扱う事務所は儲かっている。

 

それに、上級裁の有力判事や高い地位の検事が退任後開設した弁護士事務所 は、

 

顧問料だけで有り余る金が集まり、有識者として諮問委員会や有識者会議のメンバーとなり、

 

さらに知名度アップ、さらに金が集まって笑いが止まらない 国。