18Hの富士御殿場ゴルフ倶楽部運営のサンユウ産業(株)
(東京都千代田区内神田3-2-11、代表:福島範治)は
1月30日、東京地方裁判所へ、民事再生法の適用申請をした。
連絡先:富士御殿場ゴルフ倶楽部再生推進室(電話03-3254-8673)。
負債額は約200億円。
同社は昭和46年6月設立したゴルフ場経営会社。所有するゴルフ場は
18Hの「富士御殿場ゴルフ倶楽部」(昭和53年オープン/静岡県
御殿場市)で、富士山麓「リゾートスタイルの林間コース」として数千人の会員を擁していた。
バブルは終焉していたもののまだ余韻があった平成8年5月期には
約17億円台の売上高を計上していた。
しかし、その後のバブル完全終焉、景気悪化、企業の経費節約、
消費不況からゴルフ人口は激減、平成30年5月期の売上高は5億円台まで落ち、
最近は赤字経営が続き債務超過に陥っていた。
同社は1月30日、パシフィックゴルフマネージメント(株)
(パチンコ平和の子会社/ゴルフ場経営最大手)とスポンサー基本合意契約を締結している。
民事再生申請であるため、ゴルフ場は平常どおり営業されている。