シカゴ穀物概況・28日&29日の東京商品取引所で | 人生の水先案内人

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28日のシカゴ市場で大豆が続落した。

 

ブラジルで今週末に雨が降り、作柄改善が見込めるとの見方が市場で広がった。

 

3月物終値は前日比10.75セント安の1ブッシェル=9.5675ドルと、

 

同限月物終値ベースで3カ月半ぶりの安値をつけた。

 

 トウモロコシと小麦は小安い。大豆の下げを嫌気した。

 

年末を控え、値動き幅は限られた。

 

トウモロコシは前日まで上げた反動で利益確定売りも出た。

 

3月物終値は同1.75セント安の3.52ドル。

 

 小麦は米冬小麦産地の冷害懸念が根強く、下げ幅は限られた。

 

3月物終値は同0.25セント安の4.2775ドル。

 

                               

 

 

29日の東京商品取引所で原油は11営業日連続で上昇し、

 

一時は1キロリットル4万4350円と、2015年7月以来ほぼ2年半ぶりの高値を付けた。

 

12年8月以来5年半ぶりの11日続伸で、04年7月に原油先物が本上場して以降の最長記録に並んだ。

 

 ニューヨーク原油先物相場が時間外で上昇し、東京原油の追い風になった。

 

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油の期近物は

 

直近高値(26日、1バレル60.01ドル)を上回ると、

 

ストップロス(損失限定)の買い注文も巻き込んで

 

上げ幅を広げ、一時60.32ドルを付けた。

 

 例年、「年末年始前には世界的に生産が落ち込む傾向にある一方、

 

国内では原油の最需要期とあって、

 

需給の引き締まりを見込んだ買いが入った」(商品先物会社)という。

 

 以下は主な商品(期先)の清算値。

 

・金 4685円 8円高

 

・白金 3366円 6円高

 

・ガソリン 6万0850円 330円高

 

・原油 4万4330円 300円高

 

・ゴム 206.7円 2.9円安

 

・トウモロコシ 2万2010円 50円安

 

・一般大豆 4万6620円 90円安

 

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。