あぶら取り紙など加工紙製造の五十川製紙(株)
(岐阜県美濃市蕨生332-1、代表:五十川則利)は12月4日事業停止、
事後処理を幅隆彦弁護士(電話058-265-3092)に一任して、
自己破産申請の準備に入った。
負債額は約2億5千万円。
同社は昭和5年創業の五十川製紙工場の販売部門として
平成4年11月独立した加工紙製造業者。
その後工場を引継ぎ、あぶらとり紙や
マスキングテープなど加工紙を製造していた。
しかし、消費不況で売れなくなり、キャラクターテッシュの加工販売を行うなど再起にはかっていたが、
業績は悪化するばかりで今回の事態に至った。