破産手続き開始//大阪 SPZ株式会社(旧:スペランツァFC大阪高槻株社) | 人生の水先案内人

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なでしこリーグ「スペランツァFC大阪高槻」元運営会社
破産手続き開始決定受ける
TDB企業コード:881005782

負債5700万円

 

「大阪」 SPZ(株)

(旧:スペランツァFC大阪高槻(株)、資本金1500万円、高槻市紺屋町1-1、

登記面=大阪市中央区北浜3-2-12、代表横山稔氏、従業員3名)は、

 

4月7日に大阪地裁へ自己破産を申請し、

4月14日同地裁より破産手続き開始決定を受けた。 

破産管財人は平田依子弁護士(大阪市北区西天満1-11-20、

あけぼの法律事務所、電話06-6362-5535)。

 

財産状況報告集会など各期日は7月10日午後2時。 

 当社は、1990年(平成2年)創業、2012年(平成24年)2月に法人改組した女子サッカーチーム「スペランツァFC大阪高槻」の元運営会社。

 

大阪府高槻市を本拠地に置く女子サッカーチームとして平成2年に関西女子サッカーリーグ3部に加盟した「大阪高槻レディースサッカークラブ」を起源とする。

 

長らく女子サッカーのトップクラスの活躍を続け、2010年度には下部組織のチャレンジリーグに降格になったが、2012年度からはなでしこリーグに復帰し元日本代表の丸山桂里奈選手も在籍する有名クラブとして、2014年3月期には年収入高約9000万円を計上していた。 

 しかし、観戦チケットなどの収入は伸び悩みスポンサーからの収入に依存していたなか大口スポンサーの離脱で資金繰りが悪化、個人からの支援金を集めることで凌いでいたが収入不足でサッカー選手への給与が遅配するなど資金繰りも限界に達したため、2016年2月14日に営業権を(株)スペランツァ大阪(大阪府高槻市)に譲渡し、今回の措置となった。 

 負債は申請時点で約5700万円。