シカゴ穀物概況・21日 | 人生の水先案内人

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21日のシカゴ市場で小麦が小幅続落した。

 

カナダ統計局が発表した同国の小麦作付け面積推定が市場予想を上回り、相場を下押した。

 

米小麦産地の降雨予報も増産見通しにつながった。

 

ただ、週末とあって売り持ち解消の買いも入り、下げ幅は狭い。

 

7月物終値は前日比0.75セント安の1ブッシェル=4.21ドル。

 

トウモロコシも小幅続落した。

 

米中西部産地で「作付けの天候リスクは今のところ少ない」(米穀物アナリスト)との見方が相場を下押した。

 

前日に米海洋大気庁(NOAA)が向こう3カ月の中西部の降雨量は通常を下回るとの予測を出したが、材料視されなかった。

 

7月物終値は同0.5セント安の3.6375ドル。

 

大豆は反発した。

 

週末を前に売り持ち解消の買いが入った。

 

7月物終値は同4セント高の9.6075ドル。