6日の米株式市場の時間外取引では、中南米などで国際的な会員制ディスカウントストアを展開するプライススマート株が下落。
通常取引を前日比1.00ドル(1.1%)高の92.85ドルで終えた後、90ドル台前半まで下げる場面があった。
6日夕に発表した2016年12月~17年2月期の決算で売上高や1株利益が市場予想に届かなかった。
業績の先行き不透明感が売りを誘った。
純利益は5%増の2721万ドル(約30億円)。売上高は2%増の7億9329万ドルだった。
店舗での販売に加えて、輸出や会費収入が伸びた。
ただ市場予想(7億9400万ドル)は小幅に下回った。
1株利益も0.90ドルと、0.92ドルとの市場予想に届かなかった。
同社はカリブ海諸国などを中心に中南米で大規模なディスカウントストアを運営している。