教団が関わる映画などに出演し、広告塔の役割を担っていく。
一方、撮影中の新作映画は代役探しに奔走しており、主演映画「暗黒女子」も予定通り4月1日の公開は内定したが、宣伝活動に清水が参加することは絶望的とあってプランの練り直しは必至。
騒動の波紋は広がっている。
「千眼美子(せんげんよしこ)」の法名で、宗教家として活動することが発表された清水。
「千眼美子(せんげんよしこ)」の法名で、宗教家として活動することが発表された清水。
その一方で、広告塔として女優業を行う可能性が出ている。
そのひとつが教団製作の映画への出演だ。
教団はこれまで大川隆法総裁の総指揮で11作の映画を製作。
教団はこれまで大川隆法総裁の総指揮で11作の映画を製作。
5月には最新作の新感覚スピリチュアルミステリー映画「君のまなざし」が公開される。
広報担当者は13日、作品に清水が出演するかどうかについて「こうした作品に出演する可能性はあります」と答えた。
近年は年間1本ペースで作品を公開。
近年は年間1本ペースで作品を公開。
広報担当者は「今後も映画製作には力を入れていきます」としており次回作も遠くなさそうだ。
教団側は女優業を引退したとは捉えておらず「ドクターストップで仕事ができる状況にない」と説明しており、清水が復帰後に参加すれば注目を集めそうだ。
教団内には芸能事務所「ニュースター・プロダクション」もある。
教団内には芸能事務所「ニュースター・プロダクション」もある。
昨年1月に社長に就任したのが、大川氏の長男で、教団の副理事長を務める大川宏洋(ひろし)氏(27)だ。
宏洋氏は事務所の公式サイトに「神と人間との交流を芸能活動によって世の中に表していきたい」との言葉を掲載。
自らも俳優や歌手として活動しており「君のまなざし」では総合プロデューサーと脚本、出演俳優の3役をこなしている。
事務所が教団の広報という意義もあるだけに、清水を手厚くサポートしていくとみられる。
教団は12日の会見で、清水が出演を強く希望していた作品を「人道的作品」と説明した。
教団は12日の会見で、清水が出演を強く希望していた作品を「人道的作品」と説明した。
昨年公開の教団の映画「天使にアイム・ファイン」は、地上で悩み苦しむ5人の人間を舞い降りた天使が救う物語。
このような作品に出演すれば、教団が説明する「清水の希望」がかなうことになる。