13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は5営業日続伸。
前週末終値に比べ20.17ポイント高の7278.92と、終値ベースで1月中旬以来ほぼ1カ月ぶりの高値で引けた。
鉱業関連株中心に買いが入り、構成銘柄の半数以上は上昇した。
銅価格が2015年5月以来の高値圏で推移し、鉱業関連株が買われた。
アングロ・アメリカンは4%超上昇した。
リオ・ティントは、アナリストによる株価目標引き上げも好感されて堅調。
石油のロイヤル・ダッチ・シェルも上がった。
オールド・ミューチュアルなど保険株と、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド
(RBS)など銀行株も買われた。
金融サービスのハーグリーブス・ランズダウンと、衣料小売りと食品事業の
アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズはそれぞれ、アナリストが投資判断と
株価目標を引き上げたことなどが好感されて上昇した。
半面、金価格の下落を背景に、関連のフレスニージョとランドゴールド・リソーシズは
下がった。
セバーン・トレントなど水道関連株も売られた。
総合ビジネス関連サービスのキャピタと、
保険のダイレクトライン・インシュアランス・グループの下げも目立った。