世界最高峰レース、第95回凱旋門賞(G1、シャンティイ=芝2400メートル) | 人生の水先案内人

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フランス競馬の世界最高峰レース、第95回凱旋門賞

 

(G1、シャンティイ=芝2400メートル)は2日深夜(日本時間)、16頭が出走して行われる。

 

日本のマカヒキ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は14番ゲートに決定。

 

同レースの馬券は2日午前10時から日本中央競馬会(JRA)のネット投票「PAT」で、

 

発走4分前まで販売される。

 

現地の主催者側が事前に発表したレーティング(数値化した能力指標)では、首位が重賞6連勝中のポストポンド(英、牡5)の124。

 

120を超える馬が5頭で、マカヒキは4位タイに位置する。

 

英国のブックメーカー(賭け屋)各社のオッズでもポストポンドに次ぐ2番人気に支持されるなど期待度は高い。

 

ただ、ポストポンドは強い。6連勝のうち4つはG1で、3月のドバイ・シーマクラシック(芝2410メートル)では、昨年の3歳2冠馬ドゥラメンテ(現種牡馬)に完勝した。

 

昨秋に仏ロンシャンで凱旋門賞の前哨戦も勝っており、馬場を問わないのも強み。

 

唯一の懸念は、2008年以降、牡の古馬が勝っていない点か。

 

3歳牡馬より3.5キロ重い59.5キロの斤量がのしかかる。それ以外、死角らしい死角が見当たらないのも事実だが。

 

マカヒキは3週前のG2、ニエル賞でシャンティイの試走も済ませ、ここまでの臨戦過程は問題なく進んだ。

 

馬場が乾いた状態で来ている点も瞬発力が身上の日本馬には好材料だ。ただ、

 

今回は多頭数で、警戒される存在だけに周囲のプレッシャーもきつくなる。

 

外寄りの枠順も懸念材料。

 

近年、牝馬の活躍が目立つ点を考慮すれば、4歳のファウンド、3歳のレフトハンドは怖い存在だ。

 

3歳牡馬では英、アイルランドのダービー馬ハーザンドも有力だが、パワー型で馬場が渋った方がよいか。

 

このほか、前年3着のニューベイ、今季好調の地元馬シルバーウェーヴ(牡4)も上位を狙う。