26日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。
前引けは前週末に比べ11円79銭(0.47%)高い2512円71銭となった。ジャスダック平均は前週末まで4日続伸しており、地合いの良さを手掛かりにした買いが続いた。
10月上旬にノーベル賞の受賞者発表を控え、思惑からバイオ関連株への物色が続いた。
円高進行で東証1部の主力株が見送られる中、内需関連が多い新興市場の小型株への買いが入りやすかった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で280億円、売買高は9957万株。
シンバイオやSJI、アサカ理研が上昇した。半面、FVCや環境管理、アスコットが下落した。
東証マザーズ指数も続伸した。前引けは前週末比5.03ポイント(0.53%)高い949.84だった。
そーせいやリファインV、モブキャスが上昇した。
一方で、エナリスやミクシィ、モバファクは下落した。
きょう東証マザーズ市場に新規上場したバリューデザ(3960)は
買い気配のまま前場の取引を終えた。
前引けの気配値は3480円と公開価格(2040円)を70%上回る水準。