13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続落。
前日終値に比べ35.27ポイント安の6665.63で引けた。
構成銘柄の約6割が下落した。米株式相場の下落に連れて、
午後にかけて売りが優勢になった。
資源株を中心に下げた。
原油相場の下落を受けて石油株が全面安となった。
アングロ・アメリカンをはじめ鉱業株も売られた。
ブリティッシュ・ランドやインツ・プロパティーズなど不動産関連株も全面安。
アナリストが業界の目標株価を軒並み引き下げたことが響いた。
銀行株と保険株も軟調だった。
半面、医薬品株、たばこ株、公益事業株に買いが集まった。
クルーズ運航のカーニバルと、アナリストが目標株価を引き上げた
ホテルのインターコンチネンタル・ホテルズ・グループが上昇。
資産運用株も上げた。
13日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は続落。
終値は前日比45.17ポイント(0.43%)安の10386.60だった。
米株安に伴い、午後にかけて売りが先行した。
前日に引き続き電力のエーオンが安かった。銀行株も続落した。
一方で、前日大幅下落した工業用ガスのリンデが買い戻された。
欧州の主要株式市場も総じて下落し、
フランスの株価指数CAC40、
イタリアのFTSE・MIB、
スペインのIBEX35はそれぞれ1%以上、下落した。