陸上の男子100メートル決勝が14日行われ、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が
9秒81でこの種目で史上初の3連覇を達成した。
2位は9秒89だったジャスティン・ガトリン(米国)。
日本勢は同日行われた準決勝で、山県亮太(セイコーホールディングス)が
自己ベストとなる10秒05をマークしたが、2組の5着で決勝進出ならず。
同じく準決勝3組のケンブリッジ飛鳥(ドーム)は、7着の10秒17となり、
1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来となる84年ぶりの決勝進出はならなかった。
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