長野県警「登山中の熱中症注意」 シーズン本格化前に | 人生の水先案内人

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夏の本格的な登山シーズンを前に、長野県警は11日までに、

「残雪は少なめだが、気温の上昇が予想される。

登山中の熱中症に注意してほしい」との夏山情報を発表した。

 
県警によると、県内では7~8月の夏山シーズンに、2012年から4年連続で

100件以上の遭難が発生。天候に恵まれ登山者が多かった昨年の遭難者数は113人で、

統計を開始した1954年以来、2番目に多かった。

 
今月1日から、長野県が定めた168の山岳に入山する際、

登山届の提出を義務づける条例が施行された。

県警は「自分がどんな山に登るかを把握することが事故防止につながる」として、

積極的な提出を呼び掛けている。

 
県警では他にも、遭難者の多い北アルプスの危険箇所を撮影し、

動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開。

県内の主な山の注意点をまとめた冊子6千部を、山岳用品店などで配布している。