NYダウ 工業株30種 INDU:IND ↑17,949.37
+19.38
+0.11%
始値
17,924.24
安値 - 高値 レンジ(日)
17,916.91 - 18,002.38
前日終値
17,929.99
52週レンジ
15,370.33 - 18,167.63
1年トータルリターン
3.93%
年初来リターン
3.01%
指数構成銘柄
30
値上り銘柄
17
値下り銘柄
13
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、
前日比19ドル38セント(0.1%)高の1万7949ドル37セントで終えた。
英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、
世界的に中央銀行が景気下支えに動くとの思惑が株式などリスク性資産の買い戻しを誘った。
ただ、3連休を前に高値圏では様子見ムードも強まりやすく、相場は伸び悩んで終えた。
アジアや欧州の株式相場が軒並み上昇し、投資家心理の改善が米市場でも続いた。
朝方発表された6月の米ISM製造業景況感指数が市場予想以上に大きく
改善したことも追い風になった。
ダウ平均は午前に1万8002ドルと取引時間中としては6月23日以来ほぼ1週間ぶりに
1万8000ドル台に上昇した。
1日までの4日間でダウは800ドル超上昇し、
英国民投票の結果が判明する前の23日の終値(1万8011ドル07セント)
まであと60ドル(0.3%)と、英離脱決定以降の下落分をほぼ取り戻した。
ダウ銘柄では、ホームセンターのホーム・デポや製薬のファイザーの上昇が目立った。
週明け4日の米市場は独立記念日の祝日で休場となる。
3連休を控えて積極的に上値を追う動きは限られ、
ダウ平均は大引けにかけて上げ幅を縮めた。
1日は米連邦準備理事会(FRB)幹部の発言も相次いだ。
FRBのフィッシャー副議長は米CNBCテレビに出演し、
米経済について「多くの指標は以前より改善し、かなりうまくいっている」と指摘した。
一方、クリーブランド連銀のメスター総裁は「米労働市場は悪化に転じておらず、
インフレ率も目標に向かっている」などと述べて利上げ路線が適切との見方を維持した。
もっとも、足元では米金融政策への投資家の関心が以前に比べ薄れており
、相場の反応は限られた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4日続伸し、
前日比19.895ポイント(0.4%)高い4862.567で終えた。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち7業種が上昇した。
「一般消費財・サービス」「電気通信サービス」などが上昇。
一方、「金融」「生活必需品」は下げた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約8億6000万株(速報値)、
ナスダック市場は約17億3000万株(同)だった。
大型バイクのハーレー・ダビッドソンは、
米投資ファンド大手のコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が
買収を検討しているとの一部報道を材料に急伸。
動画配信のネットフリックスは証券会社が強気の投資判断を示したと伝わり、大幅上昇した。
半導体大手のマイクロンは前日の時間外取引に続いて急落した。
前日夕に発表した3~5月期決算で売上高が市場予想を下回ったのが売り材料視された。
天然ガス大手のウィリアムズ・カンパニーズは複数の取締役が退任すると明らかにし、
経営の先行き不透明感を嫌気した売りが優勢だった。
ダウ銘柄では化学のデュポンや金融のJPモルガン・チェースが下げた。
寄与度上位 値上り銘柄
HD:US 1.93 1.51%
ホーム・デポ
PFE:US 0.36 1.02%
ファイザー
CAT:US 0.64 0.84%
キャタピラー
NKE:US 0.41 0.74%
ナイキ
VZ:US 0.39 0.70%
ベライゾン・コミュニケーションズ
MRK:US 0.33 0.57%
メルク
V:US 0.31 0.42%
ビザ
CSCO:US 0.11 0.38%
シスコシステムズ
IBM:US 0.57 0.38%
IBM
AAPL:US 0.29 0.30%
アップル
寄与度下位 値下り銘柄
JPM:US -0.88 -1.42%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
DD:US -0.44 -0.68%
イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール
CVX:US -0.68 -0.65%
シェブロン
KO:US -0.21 -0.46%
ザ コカ・コーラカンパニー
WMT:US -0.21 -0.29%
ウォルマート・ストアーズ
UNH:US -0.34 -0.24%
ユナイテッドヘルス・グループ
GS:US -0.33 -0.22%
ゴールドマン・サックス・グループ
TRV:US -0.19 -0.16%
トラベラーズ・カンパニーズ
INTC:US -0.05 -0.15%
インテル
BA:US -0.18 -0.14%
ボーイング