17日夕の米株式市場の時間外取引で、金融のJPモルガン・チェースが小動きとなっている。
通常取引を前日と同じ61.66ドルで終えた後、時間外では終値とほぼ同じ水準で推移している。
17日夕に四半期の配当を1株あたり0.48ドルとし、前期までの0.44ドルから1割近く増やすと発表したが、株価の反応は限られた。
配当は7月6日時点での株主を対象に7月31日に支払われる。
このほか、中国のネット通販ビップショップの米預託証券(ADR)が急落している。
通常取引の終了後に発表した1~3月期決算は中国人民元建てで大幅な増収増益となったが
、売上高などが市場の予想に届かなかった。
将来的な業績を警戒した売りが膨らみ、株価は通常取引を10%強下回る水準で推移している。