27日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反発した。
終値は前日比5円8銭(0.21%)高い2465円31銭だった。
日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、
東証1部銘柄には積極的に手掛けづらい雰囲気が広がっており、
値幅取り狙いの資金が新興市場の主力株に向かった。
マザーズ市場ではそーせいやグリンペプといったバイオ関連株が買いを集めて上昇した。
ただ、日経平均株価が下落するなど株式相場全体の模様眺め気分は新興市場にも波及し、
全体では小幅な上昇にとどまった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で450億円、売買高は1億1409万株だった。
アスコットやドーン、ノジマが上昇した。
半面、FVCやBBタワー、アイサンテクは下落した。
主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は反発した。
東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反発した。
終値は前日比22.60ポイント(1.98%)高い1162.53だった。
グリンペプやそーせい、アカツキが上昇した。
一方でサイバダインやHamee、GWは下落した。