25日のシカゴ穀物市場で主要穀物は軒並み反発した。
中西部産地の天候や中国の大豆ミールの価格上昇を受け、
前週末に大きく下げた反動からファンドの買い戻しが入った。
トウモロコシは3営業日ぶりに反発した。
米中西部産地で降雨予報が出て、作付けの遅れを見込んだ買いが入った。
7月物の終値は前週末比6.25セント高の1ブッシェル=3.8175ドルだった。
大豆は反発した。
「中国の大豆ミール価格の上昇や最近の景気指標を手がかりに、
同国の景気改善見通しが広がった」(穀物アナリスト)。
7月物終値は同13.5セント高の10.0975ドル。
小麦は3営業日ぶりに反発した。
新規材料に乏しいなか、トウモロコシと大豆につれ高した。
7月物の終値は同3.75セント高の4.7775ドルだった。