13日夕の米株式市場の時間外取引で、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)や
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)を運営する
CMEグループ株は小幅な値動きとなっている。
通常取引を前日比0.22ドル(0.24%)高の90.27ドルで終え、その後も同水準で推移している。
13日夕に、ニューヨークの取引フロアを年末に閉鎖すると発表した。
ただ、同社のエネルギーや金属の全取引のうちニューヨークでの
取引が占める割合はすでに0.3%まで低下しており、
株式市場では特段材料視されていない。
CMEによると、昨年夏に先物取引の立会場を停止すると発表して以降、
立会場を通じたオプション取引の1日あたり売買高は発表前から半減していた。
閉鎖に向けては今後、米商品先物取引委員会(CFTC)の審査を受ける。
NYMEXやニューヨーク商品取引所(コメックス)の上場商品は今後
、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)に移管する。