11日の米株式市場の時間外取引で非鉄のアルコアが下げに転じた。
通常取引を前週末比0.37ドル(3.9%)高の9.74ドルで終えた後、
9.40ドルを割り込む場面があった。
取引終了後に発表した1~3月期決算は売上高が前年同期比15%減の49億4700万ドル(約5300億円)となり、市場予想(約51億3800万ドル)を下回ったことを嫌気した。
アルミニウムの価格下落などが響いた。純利益は前年同期から9割減の1600万ドルにとどまった。
このほか、ネットワーク機器のジュニパーネットワークス(@JNPR/U)に売りが膨らんだ。
1~3月期の売上高見通しを従来の11億5000万~11億9000万ドルから10億9000万~11億ドルへ下方修正した。
1株利益予想も0.42~0.46ドルから0.35~0.37ドルへ引き下げた。
いずれも市場予想を下回り、失望売りが出た。