為替相場12日(日本時間12時)
12時現在
1ドル=
108円17銭~
108円18銭
前日比 -0円12銭
1ユーロ=
123円41銭~
123円42銭
前日比 -0円48銭
始値
15,719.24
安値 - 高値 レンジ(日)
15,693.61 - 15,954.93
前日終値
15,751.13
52週レンジ
14,865.77 - 20,952.71
1年トータルリターン
-18.50%
年初来リターン
-16.27%
指数構成銘柄
225
値上り銘柄
183
値下り銘柄
38
日経平均株価 NKY:IND 15,937.80
186.67
1.19%
更新日時 11:35 JST 2016/04/12
12日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前の終値は次の通り。
小野薬品工業(4528):前日比6.8%高の5485円。
抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注20mg、100mg」の2017年3月期の売上高予想は1260億円、と11日に発表した。
16年3月期は212億円で、従来想定の175億円を上回った。
悪性黒色腫と非小細胞肺がんでの推定使用患者数(累計)は、15年12月末時点の1357人に対し3月末時点は4888人。
メリルリンチ日本証券は、目標株価を4860円から5300円に引き上げた。
オプジーボの快走が続き、足元の服用患者累計数をみる限り、会社側の今期の国内予想も依然保守的な印象とした。
大塚ホールディングス(4578):8.9%高の4220円。
モルガン・スタンレーMUFG証券は11日、投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」、目標株価を4200円から5200円に上げた。
4つのアルツハイマー新薬がフェーズ2からフェーズ3の段階にあり、17年以降に結果が集中すると指摘。
売り上げが各20億ドル前後になる可能性があり、業績貢献は大きいとの見方を示した。
JSR(4185):5.3%安の1425円。
16年3月期の連結営業利益は340億円と、従来計画の410億円から下振れたもようと11日に発表。
エラストマー事業での販売数量減少や市況低迷によるマージン悪化に加え、第4四半期以降の円高進行、フラットパネル・ディスプレー材料の減速なども響く。
前の期比では7.7%増益が一転、11%減益。
メリルリンチ日本証券はネガティブ・サプライズとし、目標株価を1480円から1330円に下げた。
LCD材料、合成ゴムが想定外に不振で、投資判断「アンダーパフォーム」を継続。
LIXILグループ(5938):3.2%安の2119円。
16年3月期の連結純損益は200億円の赤字と、従来計画の50億円の黒字から悪化したもようと11日に発表。
国内子会社の退職給付債務について数理計算上の差異を即時認識する会計処理をしているため、金利低下に伴う営業損失が発生したほか、不採算事業での減損処理、中国ビル事業での税引後損失などの計上が響く。
大手銀行株:
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が5.1%高の502円、
三井住友フィナンシャルグループ(8316)が4.9%高の3288円、
みずほフィナンシャルグループ(8411)が4.6%高の161円。
SMBCフレンド証券の松野利彦チーフストラテジストは、「世界的にリスクオフの巻き戻しの動きが出ており、年初から安かったイタリアが銀行株主導で上昇したのは象徴的動き」と指摘した。11日のイタリアFTSE MIB指数はウニクレディトなど銀行株の上げが寄与し1.3%高。
同国財務省と中央銀行当局者が大手銀行の幹部らと不良債権処理に取り組む基金設立について協議すると、事情に詳しい関係者が明らかにした。
吉野家ホールディングス(9861):4.6%高の1402円。
11日に発表した17年2月期の連結営業利益計画は前期比2.1倍の34億円。
現地化を通じた海外の成長拡大も見込み、54%減の16億1300万円だった16年2月期からの改善を計画する。前期ははなまるや京樽、海外が伸びた一方、主力の吉野家で牛すき鍋膳の販売が減少、食材の評価損計上の影響を受けた。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、V字回復でややポジティブな印象と指摘。
米国産牛肉の市況安が続き、原料安メリットが大幅増益計画の背景と分析した。
博報堂DYホールディングス(2433):2.6%高の1225円。
11日に3月度の売上高速報を公表、主力の博報堂はテレビやインターネットメディア、マーケティング/プロモーションなどがけん引し、前年同月比10.1%増だった。
ヨンドシーホールディングス(8008):17%高の2864円。
16年2月期の連結営業利益は前の期比12%増の61億1300万円だった、と11日に発表。
ジュエリー事業で主力の「4℃」ジュエリーが好調、積極的に出店を拡大した「canal4℃」も大幅に伸び、アパレル事業の低調を吸収した。
17年2月期は前期比7.1%増の65億5000万円を見込む。
コーナン商事(7516):7%高の1679円。
16年2月期営業利益は前の期比23%増の146億円と、従来計画の129億円から上振れたもようと11日に発表。
季節商品やペット用品を中心に1、2月の売り上げが好調だったほか、経費抑制に努めたことを踏まえた。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222):5.8%安の996円。
11日に発表した17年2月期の連結営業利益計画は前期比2%増の143億円。
増益率は、マルエツとカスミ、マックスバリュ関東3社の単純合算比で前の期から20%増えた16年2月期からは鈍る。
山洋電気(6516):4.2%高の495円。
小型で持ち運び可能な測定器「San Aceエアフローテスター」を開発、発売したと11日に発表。
装置の熱対策に必要な通風抵抗、風量の測定ができる。
重さは約6キログラムで大型装置を移動させる必要がない。今後の業績貢献が見込まれた。
オーケー食品工業(2905):5.8%高の146円。
大豆加工品の製造、販売で同業の松田食品工業(本社:大阪市)と業務提携に向けた協議を開始する、と11日に発表。
人口減少による国内マーケットの縮小や業者間競争の激化、輸入原材料価格の高止まりなど厳しい収益環境に対応するのが狙いで、今後のシナジー効果発現を期待する買いが入った。
プロパスト(3236):13%安の366円。
15年6月-16年2月期の営業利益は前年同期比14%減の4億4200万円だった、と11日に発表。
首都圏マンション販売戸数が弱含みで推移している影響を受け、主力の不動産販売事業が減収減益だった。
ドーン(2303):13%高の4730円。
15年6月-16年2月期の営業損益は6500万円の黒字と、前年同期の3600万円の赤字から改善したと11日に発表。
防災関連のクラウドサービスで新規契約を獲得、官公庁や電力会社の設備管理向けの受託開発も好調だった。
6800万円の黒字を見込む16年5月期計画に迫り、通期上振れが見込まれた。
期末配当は、1株当たり2円50銭から7円50銭に増やすとも発表。
寄与度上位 値上り銘柄
3436:JP 43.00 6.87%
SUMCO
8303:JP 9.00 6.67%
新生銀行
5707:JP 14.00 5.45%
東邦亜鉛
8309:JP 15.60 5.30%
三井住友トラスト・ホールディングス
6472:JP 16.00 5.25%
NTN
5406:JP 5.00 5.00%
神戸製鋼所
7186:JP 23.20 4.86%
コンコルディア・フィナンシャ
9104:JP 10.00 4.46%
商船三井
6954:JP 755.00 4.41%
ファナック
5202:JP 3.00 3.75%
日本板硝子
寄与度下位 値下り銘柄
2269:JP -210.00 -2.35%
明治ホールディングス
3382:JP -104.00 -2.24%
セブン&アイ・ホールディングス
2871:JP -18.00 -1.88%
ニチレイ
6773:JP -5.00 -1.48%
パイオニア
9602:JP -18.00 -0.63%
東宝
7733:JP -20.00 -0.50%
オリンパス
1802:JP -5.00 -0.47%
大林組
5214:JP 1.00 0.18%
日本電気硝子
6988:JP 61.00 1.03%
日東電工
4021:JP 34.00 1.24%
日産化学工業