シカゴ穀物概況・11日 | 人生の水先案内人

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11日のシカゴ穀物市場で大豆が大幅続伸し、期近物の終値として

2015年8月中旬以来およそ8カ月ぶりの高値をつけた。

ブラジル通貨レアルの上昇を受けて、米産大豆の輸出競争力が増すとの観測が広がり、

ファンドが買った。

「レアル高が進めば大豆も一段高になる公算が大きい」(米穀物アナリスト)という。

5月物の終値は前週末比11.5セント高の1ブッシェル=9.2825ドルだった。

小麦とトウモロコシは産地の天気予報を手がかりに下げた。小

麦は週後半にコロラド州など産地で降雨が見込まれ、作柄改善を見込んだ売りが出た。

トウモロコシは中西部産地で気温が上がり、作付けが進むとの見方が売りを招いた。

 小麦の5月物終値は同13セント安の4.4725ドルと、

期近物の終値として約5週間ぶりの安値をつけた。

トウモロコシの5月物終値は同5.5セント安の3.5675ドルだった。