[シドニー 11日 ロイター] -
S&P/ASX200指数
0320GMT 4930.1 7.5安
前営業日終値 4937.6 26.5安
週明け11日のシドニー株式市場は、銀行間取引の指標金利の不正操作疑惑などを受
けて銀行株が売られ、下落した。
一方、天然資源関連株は買われた。
S&P/ASX200指数 は0210GMT時点で19.70ポイント(0
.4%)安の4917.900。
銀行株では、ウエストパック銀行 が1.2%安。
銀行間取引の指標金利を不
正操作した疑いが持たれている。
マッコーリー・グループ は1.3%安、
オーストラリア・ニュージーランド
(ANZ)銀行 は0.8%安。
オーストラリアン・ストック・リポートのクリス・コンウェイ氏は、銀行株の株価見
通しについて、来月発表される決算の結果次第だと語った。
レジャー株も売られた。
ナイン・エンターテインメント は2.8%安、
ギャンブル関連のクラウン は3%安、
同業タブコープ は2.7%安。
原油高を受けてエネルギー株が買われた。
ウォーリー・パーソンズ は3.7
%高、オリジン・エナジー は3.4%高、サントス は2.35%高。
鉱業株も高い。
BHPビリトン は0.5%高、リオ・ティント は0
.8%高、フォーテスキュー・メタルズ は約4%高。