現在値 前日比 % 始値 コード
ダウ工業株30種 17779.29 -13.46 -0.08 17799.39
前営業日終値 17792.75
ナスダック総合 4911.47 -3.08 -0.06 4911.22
前営業日終値 4914.54
S&P総合500 2070.89 -1.89 -0.09 2073.19
種
前営業日終値 2072.78
4日の米株式相場は売り優勢で始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比22ドル06セント安の1万7770ドル69セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.882ポイント安の4909.660で推移している。
上値を追う新たな手掛かりに欠き、目先の利益確定を目的とした売りが先行した。
ただ、米景気の先行きに対する懸念が和らいだとの見方が相場を支えている。
この日は主要な米経済指標の発表がなく、新たな取引材料に欠いた。
ダウ平均は前週末に約4カ月ぶりの高値を更新するなど短期的な高値警戒感は根強い。
ニューヨーク原油先物相場が1バレル36ドル台半ばで軟調に推移していることも素材やエネルギーなど資源関連株の売りを誘い、相場の重荷となった。
もっとも、積極的に下値を探る動きも限られた。
1日発表された経済指標では米雇用者数の伸びが堅調だったほか、米製造業の景況感悪化にも歯止めが掛かり、米景気回復の勢いが急速に鈍るとの警戒は後退している。
4日の欧州主要国の株価指数が総じて上昇したことも米株式の買いを誘った。
個別では太陽光発電のサンエジソンが急落した。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が1日夜に同社が今後数週間のうちに米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を計画していると報じ、株式には売りが膨らんだ。
金融のJPモルガン・チェースやゼネラル・エレクトリック(GE)、半導体のインテルなども安い。
一方で、米中堅航空会社のヴァージン・アメリカが急伸した。
同業のアラスカ航空が同社を債務など含めた総額およそ40億ドル(4450億円程度)で買収することで合意したと発表し、買収価格にさや寄せする形で買いが膨らんだ。
3月末に発表した新製品「モデル3」の予約が4月2日までで27万6000台に到達したと明らかにした電気自動車(EV)大手のテスラ・モーターズにも買いが続いた。
クレジットカードのビザやアップルなども高い。
寄与度上位 値上り銘柄
PFE:US 0.57 1.88%
ファイザー
MRK:US 0.50 0.93%
メルク
V:US 0.38 0.49%
ビザ
MCD:US 0.38 0.30%
マクドナルド
HD:US 0.19 0.14%
ホーム・デポ
DD:US -0.05 -0.08%
イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール
KO:US -0.12 -0.27%
ザ コカ・コーラカンパニー
PG:US -0.29 -0.35%
プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー
GS:US -0.91 -0.57%
ゴールドマン・サックス・グループ
JPM:US -0.41 -0.68%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
寄与度下位 値下り銘柄
NKE:US -0.94 -1.53%
ナイキ
INTC:US -0.21 -0.66%
インテル
CAT:US -0.48 -0.63%
キャタピラー
CVX:US -0.40 -0.42%
シェブロン
AXP:US -0.23 -0.38%
アメリカン・エキスプレス
VZ:US -0.06 -0.12%
ベライゾン・コミュニケーションズ
DIS:US 0.07 0.07%
ウォルト・ディズニー
BA:US 0.60 0.47%
ボーイング
XOM:US 0.90 1.08%
エクソンモービル
UTX:US 1.14 1.14%
ユナイテッド・テクノロジーズ