〔国際金属展望〕ドルや原油、株価の動向が左右する展開か(1日) | 人生の水先案内人

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▽銅=直物は51.75ドル安、
3カ月物は57.00ドル安と、2週連続で週ベースで下落し、越週した。  


今週は四半期末だったことで、利食い売りに圧迫された。
また、「目立ったファンダメンタルズのニュースはなかった」(英商品取引大手サクデン・フィナンシャルのスティーブ・ハードキャッスル氏)一方で、ドルや原油の動向に左右されやすい展開となった。  

サクデンのハードキャッスル氏は来週についても、「ドルや原油、株価に左右される」と予想した。

特に米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期をめぐる思惑を踏まえた、ドルの動向が非鉄相場に影響しそうだ。  

英CMCマーケッツのアナリスト、ジャスパー・ローラー氏は「ドルに起因するストーリーが短期的に続くだろう。(ドル高による)一段安を予想している」と話した。  

▽アルミ=直物が54.50ドル高、
3カ月物は55.75ドル高で越週した。  

▽ニッケル=直物が202.50ドル安、
3カ月物は212.50ドル安で越週。  

▽鉛、その他=鉛は直物が35.50ドル安、
3カ月物は33.50ドル安で越週。  

亜鉛は直物が65.25ドル高、
3カ月物は65.50ドル高で越週。  

スズは直物が820.00ドル安、
3カ月物は775.00ドル安で越週した。