(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時35分 16340.60(‐72.83)
寄り付き 16410.96(‐2.47)
前営業日終値 16413.43(‐40.40)
ナスダック総合
米東部時間9時35分 4471.55(‐15.99)
寄り付き 4464.67(‐22.87)
前営業日終値 4487.54(‐46.53)
S&P総合500種
米東部時間9時35分 1908.25(‐9.58)
寄り付き 1916.74(‐1.09)
前営業日終値 1917.83(‐8.99)
【NQNニューヨーク=川内資子】
19日の米株式相場は続落して始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は
前日比52ドル71セント安の1万6360ドル72セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は
同10.830ポイント安の4476.707で推移している。
ダウ平均の下げ幅は一時120ドルを超えた。
原油先物相場の下落を受けて、シェブロンなど
エネルギー関連株が売られ相場を押し下げた。
朝方発表の1月の消費者物価指数(CPI)は
エネルギー・食品を除くコア指数が前月比0.3%上昇と、
上昇率は前月から拡大し市場予想も上回った。
インフレ圧力の強まりを示したとして、
米10年物国債利回りが上昇(価格は下落)したが、
株式相場の反応は限られた。
四半期決算と同時に2016年10月期通期の売上高見通しの
引き下げを発表した農機・建機のディアが大幅安。
前日夕に大幅減益決算を発表した百貨店のノードストロームも下げた。
建機のキャタピラーや航空機のボーイングの下げが目立つ。
半導体のインテルや金融のゴールドマン・サックスも売られた。
一方、戦略的見直しをするための委員会を設置したと発表した
米ヤフーには買いが集まった。
前日夕に市場予想を上回る決算を発表した半導体製造装置の
アプライドマテリアルズが急伸。医療保険の
ユナイテッドヘルス・グループや映画・娯楽のウォルト・ディズニーも上昇した。