[ソウル 18日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
0145GMT 1903.50 19.56高
前営業日終値 1883.94 4.36安 3.34億株
18日中盤のソウル株式市場は原油価格上昇を受け、反発している。
前日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、
追加の利上げは急がないと示唆されたことも好材料。
0145GMT(日本時間午前10時45分)現在、総合株価指数 は19.5
6ポイント(1.0%)の1903.50。
上昇銘柄数が39対10の割合で下落銘柄数
を上回っている。
原油相場は、供給過剰に対処するためロシアとサウジアラビアによる生産凍結の動き
にイランが支持を表明した後、上昇している。
「原油価格の回復が、世界株式の反発を加速する後ろ盾になる一方、FOMCの議事
要旨も市場のムードを支援している」と、現代証券の株式アナリスト、Rhoo Yong-seok氏
は述べた。
1月のFOMC議事要旨では、FRB当局者らが、世界金融市場の悪化の米経済への
影響を懸念し、今年度の利上げ計画の変更を検討していることが示された。
中盤までの海外勢の買い越し額は100億ウォン(816万ドル)。
造船株とエネルギー株が市場をアウトパフォームしている。
大宇造船海洋 とSKイノベーション は1.8%と2.5%、
それぞれ上昇している。
後者は韓国最大の石油精製会社。
証券株と医療株も広く市場を支えている。
現代証券 とハンミ薬品 は4.7%と4.9%とともに急上昇
総合株価指数の主力株で構成されるKOSPI─200指数 は0.9%高で
推移。
一方、店頭株市場のコスダック指数 は2.1%上昇している。