17日の<米国・時間外>デボン・エナジーが一段安 増資計画を発表 | 人生の水先案内人

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【NQNニューヨーク=古江敦子】

17日の時間外取引で石油開発大手のデボン・エナジーが下げ幅を拡大している。

通常取引を前日比0.93ドル(4.4%)安の20.33ドルで終えた後、19ドル台前半と終値を約4%下回る水準で推移している。

通常取引終了後に5500万株の新株を発行する計画を発表し、1株利益の希薄化を懸念した売りが膨らんだ。

原油安で低調な業績が続く同社は、増資を通じて調達する資金を負債返済や設備投資などに充てる。

 そのほかの銘柄では、天然ガス大手のウィリアムズ・カンパニーズ(コード@WMB/U)が上げ幅を縮小している。17日夕に発表した2015年10~12月期決算で最終損益が赤字に転落。

特別項目を除く1株損益は0.01ドルの黒字だったものの、市場予想(0.22ドル程度の黒字)を大きく下回り、売りに押された。

 ゲームなどの画像処理半導体を手掛けるエヌビディア(コード@NVDA/U)の株価は急伸。

15年11月~16年1月期決算で売上高が前年同期比12%増の14億100万ドルと市場予想(13億1000万ドル相当)を上回り、良好な業績を評価した買いが膨らんだ。