総合株価指数 前営業日比 出来高概算
大引け 1845.45 44.19安 4.00億株
高値 1885.36
安値 1830.06
0333GMT 1847.07 42.57安 2.42億株
0226GMT 1866.65 22.99安
寄り付き 1885.36 4.28安
前営業日終値 1889.64 11.19高 3.30億株
20日のソウル株式市場は反落し、ほぼ5カ月ぶり安値で引けた。
原油価格の下落と
、中国の成長鈍化への懸念が、引き続き市場を不安定にした。
総合株価指数 終値は44.19ポイント(2.3%)安の1845.45と
なり、1日の下落率としては2015年8月24日以来最大となった。
取引中には3.2
%下落する場面もみられた。
幅広い銘柄が下落し、17の業種別指数中、16指数がマイナス圏で引けた。
海外投資家による売り越しは10営業日連続で、額は2312億ウォン(1億906
0万ドル)となった。
20日中盤のソウル株式市場は、反落。
原油安と世界経済成長に対する投資家の懸念
が根強い。
総合株価指数は2%強下落し、昨年8月以来の安値を付けている。
0333GMT(日本時間午後0時33分)現在、総合株価指数 は、前営業
日終値比42.57ポイント(2.25%)安の1847.07で推移している。
国際通貨基金(IMF)は19日、中国による輸入の急速な鈍化と、低迷する商品
価格を受け、2016年と2017年の成長見通しを引き下げた。
「元安やイラン経済制裁の解除など、主なネガティブ要因の影響は消えつつあるが、
投資家は、まだ市場環境は安定していないと見ており、リスク回避気味だ」と、ユアンタ
証券の株式アナリスト、Min Byung-kyu氏は述べた。
同氏は、投資家の中国懸念のため、造船と鉄鋼業界株の下げ幅が市場で最大になって
いるとした。
管財人管理下に入る可能性が見込まれるなか、韓国の海運大手現代商船
が17%急落する一方、大宇造船海洋 は2.2%下げている。
鉄鋼大手ポスコ とサムソン電子 は、2.7%と、2%それぞ
れ下落している。
外国人投資家による売り越しが、ソウル市場を圧迫している。
昼時点で総額833億ウォン(6880万ドル)を売り越し、
売り越しは10営業日連続となる見込み。