30日午前の東京商品取引所で白金は続伸している。
新規の材料は特に伝わっていないものの
「年末に向けて白金を買い戻す動きが広がった」(商品先物会社)という。
ただ買い一巡後は、同じ貴金属である金価格の下落が重荷となり、
上値が重い展開となっている。
ゴムは反発して始まったあと、上げ幅を縮小している。
合成ゴムの主原料である原油価格の上昇を受け、朝方から買いが優勢だった。
ただ、中国・上海ゴム相場が伸び悩んでいる流れが波及し、上値は抑えられた。
以下は主な商品(期先)の午前の価格。
・金 4122円 5円安
・白金 3466円 23円高
・ガソリン 4万1870円 250円高
・原油 2万7920円 380円高
・ゴム 158.3円 1.3円高
・トウモロコシ 2万2470円 30円安
・一般大豆 4万9450円 130円安
※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。