17日午前の東京商品取引所で一般大豆は大幅に反発した。
16日に米農務省が発表した統計が輸出の将来的な増加を示し、
米国産大豆の世界的な需要の増加が意識されて価格を押し上げた。
これをきっかけに前日まで下落していた反動による
自律的な反発を狙った買いが増えた。
東京商品取引所は価格が急上昇した
中心限月の2016年10月物について、
10時半過ぎにサーキットブレーカー(CB)により取引を一時中断した。
ガソリンも反発した。原油相場が中東の原油供給への
不安から上昇し、石油製品のガソリンにも買いが波及した。
以下は主な商品(期先)の午前の価格。
・金 4277円 11円安
・白金 3475円 33円高
・ガソリン 4万9320円 350円高
・原油 3万4800円 450円高
・ゴム 156.9円 0.8円高
・トウモロコシ 2万3140円 330円高
・一般大豆 4万8400円 1120円高
※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。