| 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
| 19,697.77 | 6.38 | 0.03 | 15:15 |
為替相場12日(日本時間20時)
20時現在
1ドル=
122円98銭~
123円03銭
前日比 -0円05銭
1ユーロ=
131円89銭~
131円90銭
前日比 +0円24銭
(ブルームバーグ):
12日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
りそなホールディングス(8308):前日比6.1%安の626円。
4-9月期の連結純利益は従来計画比5.8%減の857億円になった、と11日に発表。
市場予想の964億円を下回った。
通期計画は1750億円で据え置いた。
SMBC日興証券は、連結純利益が同証予想の951億円を下振れネガティブな印象、と指摘。
主因は大口要因などによる引当金繰入とETF売却損による株式損益下振れで、今後の与信費用トレンドへの懸念はしばらく残るだろうと分析した。
アイフル(8515):8.7%安の440円。
11日に発表した第2四半期決算で、2016年3月期の連結純利益予想を71億4900万円から71億8100万円に上方修正したが、市場予想の85億円は下回った。
新規成約件数は好調に推移するが、利息返還請求問題で不透明感が続く。
野村証券では、株価は割高と判断され、投資判断「ウエート下げ」を継続。
利息返還請求件数は前年同期比減少したが、会社計画比では減少率が鈍いと想定され、同請求件数は明確なダウントレンドに入ったと言い難い、としている。
電通(4324):5.4%安の6600円。
ゴールドマン・サックス証券は12日付で投資判断を「買い」から「中立」に下げた。
海外事業の高いオーガニック成長率が評価された株価上昇により、目標株価にほぼ到達したと指摘。また、15年12月期の連結営業利益予想を1100億円から1050億円(会社計画1000億円)に減額した。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は11日に発表された決算について、上期は堅調だが、足元でやや減速感があると分析。
第一印象はネガティブ、とした。
4-9月期の連結営業利益は前年同期比12%増の438億円だった。
工作機械株:
牧野フライス製作所(6135)が5.5%安の964円、
オークマ(6103)が4%安の999円、
DMG森精機(6141)が3.5%安の1563円など。
日本工作機械工業会が11日に公表した10月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比23%減の1028億円だった。
外需の前年比減少率が9月の28%から34%に拡大した。
アルバック(6728):16%高の2666円。1
6年6月期の連結営業利益予想を135億円から145億円に上方修正する、と11日に発表。
FPD製造装置で利益率が想定以上に改善している。
野村証券は、同日付で投資判断を「中立」から「買い」、目標株価を2100円から2916円に上げた。FPDと3D-NAND投資の恩恵に期待するという。
事業環境の好転を受け、17年6月期の営業利益予想を166億円から222億円、再来期を161億円から237億円に増額。
ゴールドマン・サックス証券も、
一段の収益性向上はポジティブと評価した。
コロプラ(3668):15%高の2410円。
15年9月期営業利益は前の期比37%増323億円と、従来計画から7.7%上振れた、と11日に発表。16年9月期は前期比11%増の360億円を見込む。
ジェフリーズ証券は、第4四半期は主力ゲーム「白猫プロジェクト」がランキング3位以内を維持、営業利益は前年同期比だけでなく、前の四半期比でも20%増と力強い伸びを示したと評価。
2年余り続く四半期の利益成長が仮に止まっても、16年9月期営
業利益は373億円に達する公算で、会社計画は保守的とした。
安川電機(6506):4.4%高の1581円。
野村証券は11日付で投資判断を「中立」から「買い」、目標株価を1600円から1900円に上げた。新製品投入や海外工場の立ち上げなど、近年の自助努力が受注モメンタムの改善と重なっていると分析。
受注面では、サーボモータが来年発売予定の米国系スマートフォンの関連投資で今期第4四半期から再び増勢を取り戻す、と予想した。
ロボット事業は、第3四半期以降も一般機械(非自動車)向けの拡販で安定高成長が続く見込みで、16年3月期の連結営業利益予想は390億円(会社計画365億円)と中期経営計画の目標400億円が射程圏に入るとした。
長谷工コーポレーション(1808):1.9%高の1312円。
16年3月期の連結営業利益予想を560億円から670億円に上方修正する、と11日に発表。
市場予想の592億円を上回った。
マンション建築工事の施工量増加や完成工事総利益率の改善を見込む。同時に年間配当予想を10円から15円に積み増した。
クレディ・スイス証券は、決算内容はポジティブと評価、株価のリバウンドを予想した。
凸版印刷(7911):3.5%高の1083円。
4-9月期の連結営業利益は前年同期比64%増の142億円だった、と11日に発表。
従来計画の110億円から上振れた。
野村証券は同日、個人情報保護などセキュリティーを重視したアウトソーシングビジネスなどが伸びているとし、ポジティブと評価した。
戸田建設(1860):6%高の667円。
16年3月期の連結営業利益予想を100億円から前期比47%増の191億円に上方修正する、と12日午前に発表。
大型工事の進捗(しんちょく)や追加変更工事の獲得などで想定以上の増収になる上、国内工事の採算改善に伴い完成工事総利益が増えるため。期末配当予想も7円から9円に引き上げた。
タチエス(7239):12%高の1984円。
4-9月期の連結営業損益は15億4800万円の黒字と、前年同期の5億9400万円の赤字から改善したと11日に発表。
堅調な自動車需要を背景にした北米の伸長、為替のドル高・円安が寄与。
16年3月期計画を従来の60億円から前期比4倍の68億円に上方修正した。
野村証券は投資判断を「中立」から「買い」、目標株価を2000円から2300円に上げた。
井関農機(6310):8.2%安の191円。
4-9月期の連結営業利益は前年同期比16%減の8億8500万円だった、と11日に発表。
国内農機製品の減収による粗利益率の減少などが響いた。
ユニデンホールディングス(6815):12%安の173円。
16年3月期の連結営業損益予想を14億5000万円の黒字から4億5000万円の赤字に下方修正した、と11日に発表。
上期にエレクトロニクス事業の北米販売が減速したほか、スキャナーラジオやCB無線機器が伸び悩んだ。
ミクニ(7247):9.2%安の456円。16年3月
期の連結営業利益予想を従来の43億円から前期比37%減の31億円に下方修正する、と11日に発表。
主力の自動車関連品事業で国内外での需要が低迷、中でも中国市場全般、インドネシア二輪市場、国内軽自動車市場での需要回復が予想以上に遅れている。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 竹生悠子 ytakeo2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
丸田不可志, 関根裕之
更新日時: 2015/11/12 15:28 JST
- 構成銘柄数225
- 値上がり銘柄数109
- 値下がり銘柄数105
- 変わらず銘柄数11
- 年初来変化率12.88
- 始値19,644.65
- 高値19,725.83
- 安値19,597.99