価格 前日比 前日比(%) 更新時間
18,777.04 -170.08 -0.90 15:15
構成銘柄数225
値上がり銘柄数41
値下がり銘柄数182
変わらず銘柄数2
年初来変化率7.70
始値18,961.16
高値18,964.99
安値18,760.79
為替相場27日(日本時間16時)
16時現在
1ドル=
120円69銭~
120円73銭
前日比 +0円26銭
1ユーロ=
133円47銭~
133円48銭
前日比 +0円06銭
(ブルームバーグ):
27日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
足利ホールディングス(7167):前日比3.5%高の526円。
常陽銀行(8333)と経営統合の可能性を検討していると26日に発表した。
3月末の資産規模は
常陽銀が9兆655億円、
足利HDが5兆8642億円と、計約15兆円となる。
実現すれば、資産規模で国内3位の地銀グループが誕生することになる。
セブン&アイ・ホールディングス(3382):3.2%高の5548円。
米ヘッジファンドのサード・ポイントが株式を大量取得した、と27日に共同通信が報じた。
総合スーパー事業の見直しや株主還元強化を要求したという。
アップル関連:
ミネベア(6479)は5.7%安の1363円、
村田製作所(6981)は3.6%安、
アルプス電気(6770)は3.5%安。
米アップルは27日に年末商戦シーズンにあたる10-12月期の業績見通しを公表する。
ブルームバーグによるアナリスト予想の平均では、売上高は770億ドル(約9兆3000億円)が見込まれており、前年同期比では3.4%増に留まる。
30%増を記録した昨年の年末商戦シーズンからの伸び悩みが懸念された。
JSR(4185):4.1%高の1967円。
15年4-9月期営業利益は前年同期比6.6%増の191億円だった、と26日に発表した。
合成樹脂事業で、販売数量増加に加え、原料価格下落による採算改善が貢献した。
ブルームバーグの計算によると、7-9月期でみても営業利益は117億円と、市場予想の93億円を上回った。また発行済み株式総数の5%に当たる自己株式を消却する。
SMBC日興証券では上期の利益計画を達成し、通期計画の下振れ懸念が幾分後退したと指摘。
自己株式消却も含めて印象はポジティブとした。
小野薬品工業(4528):3.9%高の1万5420円。4-9月期営業利益は前年同期比4.8倍の145億円と、従来計画75億円から上振れたもようと26日に発表した。
抗悪性腫瘍薬や関節リウマチ治療薬などの売上高やライセンス収入が当初予想を上回る。
モルガンスタンレーMUFG証券では、同証プレビューに沿った好内容と評価、11月4日の上期決算発表時に通期計画は上方修正されるだろうと予想した。
アドバンテスト(6857):2.2%安の970円。
16年3月期営業利益予想を150億円から前期比32%減の100億円に下方修正した。
ブルームバーグによる市場予想は126億円だった。
非メモリ半導体用テストシステムの売上高が予想を下回るほか、高採算の製品売上構成比率の低下も響く。
SMBC日興証券は大手半導体企業が軒並み設備投資計画を下方修正していることなどを鑑みれば、通期計画を減額したとはいえ、依然下振れリスクが残ると指摘した。
クラリオン(6796):5.8%安の440円。
4-9月期営業利益は前年同期比49%増の55億400万円だった、と26日に発表した。クレディ・スイス証券は第2四半期の上振れで会社計画達成の確度が上昇したことはポジティブだが、第3四半期では生産調整をする方向で前四半期比では減益の可能性があることや車載カメラの下振れについてはややネガティブな印象とした。
乗用車向け車載カメラの売り上げはユーザーの搭載車減少により前年比で低下しており、期初の会社想定比では下振れ傾向のもようとみる。
新日鉄住金ソリューションズ(2327):3.1%高の5250円。
4-9月期の営業利益は前年同期比40%増の98億1400万円だった、と27日午前に発表した。
産業、流通・サービス、金融の各分野で、業務ソリューション事業が堅調に推移した。
第2四半期での業績などを踏まえ、16年3月期営業利益予想を173億円から206億円に上方修正した。ブルームバーグによるアナリスト予想平均は190億円だった。
また年間配当予想を70円から85円に積み増した。前期実績は45円。
岩崎電気(6924):8.5%安の257円。4-9月期営業損益は2億3000万円の赤字と、従来計画5000万円の赤字から下振れたもよう、と26日に発表した。
情報機器事業の受注が低調に推移したほか、海外向け新商品の投入が遅れる。
エムスリー(2413):7.6%安の2240円。
26日に発表した4-9月期営業利益は前年同期比22%増の91億5800万円だったものの、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では上期国内「MR君」(製薬会社向けのマーケティング支援サービス)は0.1%の増収にとどまり、株価への影響は短期的にネガティブとした。
タカラレーベン(8897):5.2%高の647円。
4-9月期営業利益は前年同期比2.5倍の18億1200万円だった、と26日に発表した。
不動産販売で新築分譲マンションや戸建分譲事業が寄与したほか、
不動産賃貸ではアパートやマンションなどが大幅に伸びた。
ネクシィーズ(4346):150円(19%高)の951円とストップ高。
グループ会社のブランジスタ(6176)が27日、子会社設立によるオンライン・スマホゲーム事業への進出について、作詞家の秋元康氏を総合プロデューサーとして制作陣に迎えることも含め検討を進めていると発表した。
ブランジスタも80円(16%高)の575円とストップ高。
パートナーエージェント(6181):東証マザーズ市場に27日、新規株式公開(IPO)した。
公開価格1260円に対し2.3倍の2898円で買い気配のまま初日の取引を終了した。
会員に対し結婚情報の提供、相手の紹介を行い、1年以内をめどに結婚相手を見つけたい顧客を専任コンシェルジュがサポートする。
同社の公表データによると、14年度は2万2228人が成婚、成婚率は24.2%。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 佐野七緒 nsano3@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
丸田不可志, 堤紀子
更新日時: 2015/10/27 15:21 JST