(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時36分 17262.91(+45.80)
寄り付き 17225.93(+8.82)
前営業日終値 17217.11(‐13.43)
ナスダック総合
米東部時間9時36分 4896.14(+15.17)
寄り付き 4903.98(+23.01)
前営業日終値 4880.97(‐24.50)
S&P総合500種
米東部時間9時36分 2035.11(+4.34)
寄り付き 2033.47(+2.70)
前営業日終値 2030.77(‐2.89)
【NQNニューヨーク=岩切清司】
20日朝方の米株式相場は反発で始まった。
9時35分現在のダウ工業株30種平均は前日比54ドル32セント高の1万7271ドル43セント。
ナスダック総合株価指数もしっかり。日欧の株式相場の上昇を好感した。
経済指標など相場全体の方向感を左右する材料に乏しい半面、企業決算や大型の企業買収といった個別の材料に株価が反応している。
半導体大手のサンディスクが高い。
ハードディスク駆動装置(HDD)大手ウエスタン・デジタルによる買収を正式に発表したことを材料視した。ウエスタン株は売りが先行した。
自動車のゼネラル・モーターズ(GM)は四半期決算が市場予想を上回り買いが優勢となった。ボーイングは今期の1株利益予想を上方修正し買われた。
コカ・コーラの四半期決算は売上高が市場予想に届かず株価は下げた。
米ヤフーも四半期決算が市場予想を下回り売られた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)で上場初日を迎えた高級スポーツカーメーカー、フェラーリの取引は成立していない。