[ムンバイ 15日 ロイター] -
SENSEX指数 前営業日比 出来高概算
大引け 27010.14 230.48高 3.30億株
高値 27037.95
安値 26836.77
寄り付き 26842.19 62.53高
前営業日終値 26779.66 66.87安 3.70億株
15日のインド株式市場は4日ぶりに反発。
自動車大手マルチ・スズキ・インディア
など個人需要に関連する銘柄が、祝祭日シーズンを前に売り上げが増えるとの
期待から買われた。
SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成) は23
0.48ポイント(0.86%)高の2万7010.14。
NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成) は71.6
0ポイント(0.88%)高の8179.50。
(ブルームバーグ):15日のインド株式相場は4営業日ぶりに上昇した。
自動車株と工業株の上げが目立った。
弱い内容の経済統計を受け、米金融当局が年内に利上げする確率が低下したことが背景。
自動車メーカーのタタ・モーターズはここ2年余りで最大の値上がり。
高級車部門ランドローバー・ジャガーの9月販売台数が増えたことが手掛かり。
マルチ・スズキ・インディアは約2週間ぶりの大幅高。
インドガス公社(GAIL)は2カ月ぶり高値を付けた。
インド最大のたばこ会社ITCは6カ月ぶり高値に上昇した。
指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.9%高の27010.14で取引を終了。
アジアの主要株式指数が全て上げ、MSCIアジア太平洋指数は3日ぶりに上昇に転じた
(ブルームバーグ):インドでは9月の貿易赤字 が縮小した。
輸出が2009年以来の大幅減となったものの、輸入がそれ以上に落ち込んだ。
商工省の15日発表によれば、9月の貿易赤字額は105億ドルとなった。
8月は125億ドルだった。9月の輸出 は24%減で、09年7月以来の大幅マイナス。
輸入 は25%減り、09年9月以降で最大の落ち込みとなった。