為替相場27日(日本時間16時)
16時現在
1ドル=
123円39銭~
123円40銭
前日比 +0円52銭
1ユーロ=
136円09銭~
136円13銭
前日比 -0円52銭
価格 前日比 前日比(%) 更新時間
20,350.10 -194.43 -0.95 15:28
構成銘柄数225
値上がり銘柄数38
値下がり銘柄数182
変わらず銘柄数5
年初来変化率16.61
始値20,374.05
高値20,486.93
安値20,278.73
(ブルームバーグ):
27日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
三菱自動車 (7211):前営業日比5.5%高の1100円。
米国での生産を終了すると27日発表した。
米子会社の米イリノイ州の工場でSUV「アウトランダー・スポーツ」の生産を11月末をめどに終了。
今後は同モデルの主力生産拠点である岡崎工場に集約する
。米国工場閉鎖については24日付の日本経済新聞朝刊が報じており、これを受けて野村証券では米国工場の閉鎖でRVRの採算と固定費が大幅に改善すると分析。
25日付で投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を1140円から1370円に引き上げた。
協和発酵キリン (4151):4.6%高の1933円。
2015年12月期の連結営業利益予想を415億円から470億円に上方修正する、と24日に発表した。
医薬事業が計画を上回って推移しているため。
市場予想は434億円。
野村証券は同日付で目標株価を2000円から2300円に引き上げた。
医薬品の主力2品の好調などを業績予想に織り込み、今期営業利益予想を425億円から会社計画と同じ470億円に、来期を402億円から451億円に上方修正した。
日立ハイテクノロジーズ (8036):10%安の2836円。
4-6月期の連結営業利益は前年同期比11%減の125億円だった、と24日に発表。
電子デバイスシステムが不振だった。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、半導体製造装置の受注の悪化が想定より早く、深くネガティブと指摘した。
富士通ゼネラル (6755):5.3%高の1723円。
4-6月期の連結営業利益は前年同期比11%増の66億1400万円だったと24日に発表。
海外向け空調機の販売増加などの増収効果に加え費用効率化が寄与した。
SMBC日興証券は同日、同証予想を大きく上回るポジティブサプライズと指摘。
減益と予想していたが、空調機事業で中東やアフリカなどの売り上げが想定以上に伸長したことや為替のネガティブインパクトが想定よりも小さかったとした。
SMC (6273):2.7%安の3万2705円。
バークレイズ証券は24日付で投資判断を「イコールウエート」から「アンダーウエート」に引き下げた。売上高の15%程度を占めると推察するスマートフォン関連の減速が懸念され、セクター相対感から割高に映ると指摘。
16年3月期の連結営業利益予想を1430億円から1336億円に(会社計画1330億円)、来期を1560億円から1385億円に下方修正した。
KOA (6999):6.7%安の1166円。
24日発表した4-6月期の連結営業利益は前年同期比19%減の8億4500万円だった。
研究開発費など固定費が増加した。
また未公表だった4-9月期の営業利益予想は前年同期比13%減の16億7000万円とした。
エムスリー (2413):6.6%高の2831円。
4-6月期の連結営業利益は前年同期比27%増の50億100万円、と24日に発表。
主力の医療ポータル事業が増収増益となった。
野村証券は27日付で目標株価を3000円から3600円に引き上げ、投資判断は「買い」を継続した。
製薬会社向けのマーケティング支援サービス「MR君」をはじめとする医療ポータル事業の堅調な成長や治験関連の受注能力拡大がさらなる業容拡大につながる、とみている。
東洋機械金属 (6210):6.9%安の470円。
4-6月期の連結営業利益は前年同期比20%減の3億6300万円だったと24日に発表。
中国やその他のアジア地域でIT・電子機器向けの受注が減少した。
据え置かれた通期営業益計画20億円に対する第1四半期の進ちょく率は18%にとどまる。
雪印メグミルク (2270):6.7%高の1752円。
みずほ証券は24日付で投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を1550円から2390円に引き上げた。TPP交渉妥結によるリスクは限定的と分析。
4月からの機能性表示食品制度の下、競争力ある健康機能成分の保有企業としてのポテンシャルに注目するとした。
16年3月期の連結営業利益予想を会社計画並みの95億円から104億円に、来期を108億円から125億円に上方修正した。
東亜石油 (5008):3.1%高の164円。
1-6月期の連結営業利益は19億5000万円と従来予想比2.4倍になったようだと24日に発表。
石油製品価格と原油価格の値差が想定より改善した。
ジャパンフーズ (2599):3.5%高の1176円。4-6月期の単独営業利益は前年同期比66%増の10億5400万円と27日午後1時に発表。炭酸・非炭酸兼用の無菌充填ライン2ラインを中心に製造体制を整えた結果、飲料メーカーからの受託製造量が増加した。
THK (6481):1.7%安の2415円。
バークレイズ証券は投資判断を「オーバーウエート」から「イコールウエート」に、目標株価を3100円から3000円に引き下げた。
中国向け受注が15年3月から急失速、スマートフォン関連の不振が悪影響しているようだと分析。16年3月期の連結営業利益予想を330億円から312億円に(会社計画320億円)、来期を370億円から331億円に下方修正した。
サトーホールディングス (6287):6.3%安の2830円と2日続落。
24日午後に発表した4-6月期の連結営業利益は前年同期比57%減となったことを受け、SMBC日興証券は日本での利益率悪化や米州伸び悩みが想定以上でネガティブと指摘した。
日本郵船 (9101):1.8%高の345円。
4-6月期の連結経常利益は前年同期比7割増の200億円程度のようだと25日付の日本経済新聞朝刊が報道。
円安や燃料安が追い風となり、4-6月期として5年ぶりの高水準となるという。
アジア各国から米国向けに自動車部品や建築資材、家具などを運ぶ需要が好調だったという。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 竹生悠子 ytakeo2@bloomberg.net
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丸田不可志, 堤紀子
更新日時: 2015/07/27 15:24 JST