(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時38分 18076.24(‐49.88)
寄り付き 18128.12(+2.00)
前営業日終値 18126.12(‐36.87)
ナスダック総合
米東部時間9時38分 5092.87(‐5.11)
寄り付き 5093.10(‐4.88)
前営業日終値 5097.98(‐8.61)
S&P総合500種
米東部時間9時38分 2116.24(‐4.55)
寄り付き 2120.66(‐0.13)
前営業日終値 2120.79(‐2.69)
【NQNニューヨーク=大石祥代】
29日の米株式相場は続落して始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は
前日比51ドル58セント安の1万8074ドル54セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は
同5.316ポイント安の5092.660で推移している。
1~3月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が
マイナス成長となり、景気の先行きに慎重な見方が広がり株式相場の重荷になった。
欧州株式相場の下落も嫌気された。
朝方発表の1~3月期の米実質GDP改定値は、
前期比年率0.7%減と、速報段階(0.2%増)から下方修正された。
ただ、市場予想は同1%減だった。
ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事がギリシャの
債務返済問題を巡り、同国がユーロ圏から離脱する可能性に言及。
欧州株売りにつながった。
拡張現実(AR)ソフト開発ベンチャーの
独メタイオを買収したと明らかにしたアップルに売りが先行した。
ゼネラル・エレクトリック(GE)や航空機のボーイングが下落。
一方、半導体のアルテラが高い。
同業のインテルによる買収が近いと伝わった。
インテルも上昇した。
日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)や
マクドナルドが小高く始まった。