為替相場25日(日本時間22時)
22時現在
1ドル=
121円47銭~
121円49銭
前日比 -0円75銭
1ユーロ=
133円44銭~
133円45銭
前日比 +1円38銭
価格 前日比 前日比(%) 更新時間
20,413.77 149.36 0.74 15:28
構成銘柄数225
値上がり銘柄数163
値下がり銘柄数50
変わらず銘柄数12
年初来変化率16.98
始値20,331.92
高値20,417.77
安値20,318.54
(ブルームバーグ):
25日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
J.フロント リテイリング (3086):前週末比3.9%高の2229円。
クレディ・スイス証券は22日、投資判断を「中立」から「アウトパフォーム」、目標株価を1660円から2400円に上げた。
東京や大阪の中心地、訪日観光客の人気が高い札幌、京都などに旗艦店を持ち、免税売り上げの伸びしろが大きいと分析。
同証による2016年2月期営業利益予想を会社計画と同じ450億円から470億円、来期を472億円から505億円に増額した。
三菱重工業 (7011):4.3%高の781.8円。
大和証券は22日、投資判断を「3(中立)」から「1(買い)」、目標株価を680円から1000円に上げた。
想定を上回る利益水準の15年3月期や16年3月期計画は好印象、と指摘。
ここ数年のM&A効果の刈り取りに加え、間接業務のアウトソース化も含めた効率化の徹底などが利益率改善のけん引役になる、と評価した。
16年3月期営業利益予想を3100億円から前期比14%増の3380億円(会社計画3200億円)、来期を3400億円から3900億円に上げた。
九州電力 (9508):4.2%高の1432円。
原子力規制委員会は22日、川内原子力発電所2号機の再稼働に必要な工事計画を認可した。
共同通信などにによると、再稼働は8月以降になる見通し。
原発再稼働の進展を見込む買いが電力株全般に波及し、
北海道電力 (9509)は6.5%高の1294円、
北陸電力 (9505)も3.9%高の1933円など。
東京電力 (9501):6.7%高の624円。
三菱商事 (8058)などとカタールでガス火力発電・造水プロジェクトに参画すると25日午前に発表した。
両社の共同出資会社K1 Energyが25年間の長期売電・水契約を締結。
K1には三菱商が98.5%、東電が1.5%出資し、15年度上期中に東電の出資比率を最大33.3%に引き上げることを検討中としている。
ヤマダ電機 (9831):1.7%高の534円。
抜本的な構造改革の一環としてスクラップ&ビルドや業態転換を含み5月末までに46店舗の閉鎖を予定していると25日午前に発表した。
今後は都市部と郊外とそれぞれの市場において厳選した出店をしていく計画。
これに伴い年内めどに中央区八重洲に都市型店舗を出店する。
この改革で今度の収益性向上が期待できるとみている。
プリマハム (2281)6.4%安の354円。
公募、第三者割り当てによる新株発行などで最大約101億円を調達する、と22日に発表。
発行済み株式総数は最大で13%増えるため、1株価値の希薄化が懸念された。
調達資金は茨城工場の最新鋭機械設備の導入などに充当方針。
タカタ (7312):4.3%安の1305円。
スバル・オーストラリアはタカタ製のエアバッグを搭載した04-07年型インプレッサなど3万3548台をリコールの対象とする、と25日に発表した。
22日には、タカタのエアバッグ関連で、マツダ、富士重工業、三菱自動車が計31万台の国内リコールを届け出たと国土交通省が発表した。
民放株:
フジ・メディア・ホールディングス (4676)が2.4%安の1760円、
日本テレビホールディ
ングス (9404)が1.7%安の2205円、
TBSホールディングス (9401)が2.8%安の1674円など。
野村証券は22日付のセクターリポートで、5月の在京キー局5社合計のスポット広告売上高が前年同月比5.8%減となったもようで、業種別、放送局別とも全般的に弱いと指摘。
6月のスポット広告の発注状況も5月より鈍いとの見方を示した。
SMK (6798):4.1%高の529円。
発行済み株式総数の1.39%に当たる100万株、金額で5億円を上限に自社株買いを行うと22日に発表。
期間は25日から7月9日、当面の需給好転が見込まれた。
日本ケミファ (4539):6.1%高の612円。
発行済み株式総数の2.47%に当たる100万株、金額で6億円を上限に自社株買いを行うと22日に発表。
期間は25日から9月30日、当面の需給好転が見込まれた。
アイロムホールディングス (2372):400円(22%)高の2202円とストップ高。
子会社のIDファーマがセンダイウイルスベクターを用いてiPS細胞を作製する方法についての技術を米国、日本で特許を取得した、と25日に発表。
同技術をめぐる事業基盤の強化につながるとみられた。
センダイウイルスベクターは、治療用の遺伝子を特定の臓器・組織に運搬、効果的に標的細胞内へ導入する働きを持つ物質を指す。
東京製綱 (5981):7.1%高の241円。
22日に発表した19年度までの新中期経営計画では、最終年度の売上高目標を900億円、営業利益78億円、海外売上高比率を25%とした。
15年度計画は735億円、42億円、14%。
拡大する炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)事業の推進、海外インフラ需要などへの積極展開などを掲げる。
ニホンフラッシュ (7820):6.7%高の1672円。
6月12日付で東証2部から1部に指定になる、と22日に発表。
今後のTOPIX算入に伴う新規資金の流入などを見込む買いが入った。
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東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net
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関根裕之, 堤紀子
更新日時: 2015/05/25 15:49 JST