ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時34分 17991.39(‐113.78)
寄り付き 18096.16(‐9.01)
前営業日終値 18105.17(‐85.94)
ナスダック総合
米東部時間9時34分 4957.43(‐36.14)
寄り付き 4966.44(‐27.13)
前営業日終値 4993.57(‐9.98)
S&P総合500種
米東部時間9時34分 2092.31(‐13.02)
寄り付き 2102.87(‐2.46)
前営業日終値 2105.33(‐10.77)

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【NQNニューヨーク=横内理恵】
12日の米株式相場は続落で始まった。
午前9時40分時点のダウ工業株30種平均は前日比109ドル97セント安の1万7995ドル20セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同40.851ポイント安の4952.722だった。
ダウ平均の下げ幅はその後180ドルを超えた。
欧州国債相場の下落(利回りは上昇)につれて
米長期金利も一時ほぼ6カ月ぶりの水準に上昇した。
欧州では株式相場も大幅安となっていることで投資家心理を冷やしている。
市場参加者が運用リスクを取りにくくなり、
米国株に売りが出ている。
インターネットサービスのAOLを約44億ドル(約5300億円)で買収すると発表した
通信のベライゾン・コミュニケーションが安い。
中国で販売価格を引き下げると報じられたゼネラル・モーターズ(GM)も下落。
石油関連部門を売却すると発表した金融のモルガン・スタンレーも売られている。
前日夕に発表した四半期決算で売上高などが市場予想を下回った
衣料品のギャップにも売りが膨らんでいる。
一方、AOLは17%強と急上昇した。
コスト削減策などを明らかにしたと報じられた
英豪資源のBHPビリトンの米預託証券(ADR)は小高い。