(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時39分 18192.95(+1.84)
寄り付き 18187.78(‐3.33)
前営業日終値 18191.11(+267.05)
ナスダック総合
米東部時間9時39分 5011.90(+8.35)
寄り付き 5003.26(‐0.29)
前営業日終値 5003.55(+58.01)
S&P総合500種
米東部時間9時39分 2116.32(+0.22)
寄り付き 2115.56(‐0.54)
前営業日終値 2116.10(+28.10)

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【NQNニューヨーク=古江敦子】
11日の米株式相場は小動きで始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比10ドル13セント安の1万8180ドル98セントで推移する一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同9.153ポイント高の5012.702となっている。
ダウ平均は前週末に267ドル上げ、3月に付けた過去最高値に迫っている。
週明けで材料が少なく、目先の利益を確定する目的の売りが出やすい。
一方で米雇用情勢の復調を受けて運用リスクを取る動きもあり、方向感に乏しい。
保険のトラベラーズや半導体のインテルが下落。
石油輸出国機構(OPEC)が長期的に原油価格が伸び悩む見通しを示したと伝わり、シェブロンやエクソンモービルなど石油株も安い。
米石油開発中堅のノーブル・エナジーは同業の買収を発表し、買収に伴う財務負担を意識した売りに押されている。
一方、ネットワーク機器のシスコシステムズや建設機械のキャタピラーは上昇。
朝方発表の1~3月期決算が大幅な増益となった衛星放送のディッシュ・ネットワークが小幅に上げている。
四半期決算とあわせて発表した業績見通しが市場予想を上回った乳製品のディーン・フーズが高い。