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(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時35分 18049.31(‐60.83)
寄り付き 18093.69(‐16.45)
前営業日終値 18110.14(+72.17)
ナスダック総合
米東部時間9時35分 5037.71(‐17.72)
寄り付き 5028.46(‐26.97)
前営業日終値 5055.42(‐4.83)
S&P総合500種
米東部時間9時35分 2108.51(‐6.25)
寄り付き 2112.49(‐2.27)
前営業日終値 2114.76(+5.84)
【NQNニューヨーク=古江敦子】
29日の米株式相場は売りが先行した。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比58ドル63セント安の1万8051ドル51セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.920ポイント安の5037.502で推移している。
朝方発表の2015年1~3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が季節調整済みの前期比で年率0.2%増と、市場予想(1.0%程度の増加)を下回った。
米景気回復の鈍さが意識され、投資家心理が弱気に傾いた。
午後発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の内容を見極めたいとして、積極的な買いを手控えるムードも強い。
前日に決算とあわせて売上高見通しを引き下げた短文投稿サービスのツイッターに売りが続いている。
ダウ平均の構成銘柄では製薬のファイザーやネットワーク機器のシスコシステムズ、半導体のインテルなどが下げている。
一方、朝方発表した四半期決算が増益となったクレジットカードのマスターカードが上げている。同業のビザも上昇。
四半期決算で1株利益と売上高が市場予想を上回ったメディア大手のタイムワーナーが高い。
四半期決算が黒字転換したタイヤ大手のグッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーも上げている。
アップルにも買いが先行している。