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24日 -
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時36分 18048.55(‐10.14)
寄り付き 18056.42(‐2.27)
前営業日終値 18058.69(+20.42)
ナスダック総合
米東部時間9時36分 5088.09(+32.03)
寄り付き 5096.34(+40.27)
前営業日終値 5056.06(+20.89)
S&P総合500種
米東部時間9時36分 2115.60(+2.67)
寄り付き 2112.80(‐0.13)
前営業日終値 2112.93(+4.97)
【NQNニューヨーク=野見山祐史】
24日の米株式相場はもみ合いで始まった。
ダウ工業株30種平均は午前9時35分時点で前日比9ドル64セント安の1万8049ドル05セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同35.940ポイント高の5092.003だった。
ダウ平均は前日終値近辺で上げ下げを続けた。
一方、ナスダック指数は前日に約15年1カ月ぶりに過去最高値を更新した勢いを保っている。
ドル高による企業業績への悪影響が1~3月期決算で明らかになる半面、ハイテク、バイオ銘柄などへの業績期待が強まっている。
ただ、ギリシャ支援を巡って協議したユーロ圏財務相会合がギリシャへの融資再開の合意には至らずに終わるなど海外には懸念要因もあり、買いの勢いは限られている。
朝方発表の3月の耐久財受注は前月から4%の増加だった。
自動車など輸送機器の受注増が全体を押し上げ、市場予想(0.6%程度の増加)を上回った。
相場の反応はいまのところ限られている。
個別銘柄では1~3月期決算が増収増益だったものの市場予想には届かなかったバイオ製薬のバイオジェンが大幅安となった。
朝方にケーブルテレビ2位のタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)の買収断念を発表した同最大手のコムキャストはもみ合い。
TWCは上げた。
ダウ平均の採用銘柄では工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、ナイキ、製薬のファイザーなどが安い。
一方、アメリカン航空グループは高い。
朝方に発表した1~3月期決算では純利益が前年同期からほぼ倍増した。
前日夕に最終赤字転落も市場予想を上回る増収の1~3月期決算を発表したネット小売りのアマゾン・ドット・コムは上場来高値を更新し大幅高。
増収増益の四半期決算を前日夕発表したネット検索のグーグルも高い。
1~3月期で16%の増益決算を発表したコーヒーチェーンのスターバックス、12%減益ながら市場予想を上回ったマイクロソフトも上げた。