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[ニューヨーク 16日 ] -
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時33分 18076.61(‐36.00)
寄り付き 18106.27(‐6.34)
前営業日終値 18112.61(+75.91)
ナスダック総合
米東部時間9時33分 5000.58(‐10.44)
寄り付き 4999.36(‐11.66)
前営業日終値 5011.02(+33.73)
S&P総合500種
米東部時間9時33分 2101.66(‐4.97)
寄り付き 2105.96(‐0.67)
前営業日終値 2106.63(+10.79)
【NQNニューヨーク=横内理恵】
16日の米株式相場は小幅安で始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比24ドル96セント安の1万8087ドル65セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同7.514ポイント安の5003.505で推移している。
ダウ平均などが過去最高値圏に近づいており、ひとまず利益確定を目的とした売りが優勢となった。
米景気や雇用に対する慎重な見方が意識されたことも売りを誘った。
一方で、金融大手ゴールドマン・サックスをはじめとして好調な四半期決算を発表する企業も目立ち、相場を下支えしている。
朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は前週から増えて29万4000件と、28万件程度との市場予想を上回った。
3月の米住宅着工件数も予想ほど伸びなかった。
四半期決算が小幅な増収にとどまった資産運用のブラックロックが下落。
原油先物相場が反落していることを受け、エクソンモービルなど石油株も売られたほか、ダウ平均採用銘柄では建機のキャタピラーなどが安い。
四半期決算で1株利益が市場予想以上に伸びたゴールドマン・サックスが上げたほか、業績見通しを上方修正した医療保険のユナイテッドヘルス・グループも高い。
増益だったシティグループや投資会社のブラックストーンも買われた。
前日夕に発表した四半期決算が大幅増収だった動画配信ネットフリックスは1割超上げて始まった。