【今週の注目レース】
4月18日(土)
農林水産省賞典中山グランドジャンプ(J・GI)【中山競馬場】
最難関の障害が待ち受ける国内最高峰の一戦
「第17回 農林水産省賞典 中山グランドジャンプ」
過去10年の勝ち馬を振り返ると、2005年から3連覇を成し遂げた
オーストラリア調教馬カラジ、前年の中山大障害に続く
J・GI 制覇を果たした2012年のマジェスティバイオと2014年の
アポロマーベリックなど、国内外のトップジャンパーの名がずらりと並んでいる。
アンタレスステークス(GIII)【阪神競馬場】
ダート中距離戦線のトップを目指せ
「第20回 アンタレスステークス」
4月に行われるアンタレスSは、5月のかしわ記念
(船橋・ダート1600m)や6月の帝王賞(大井・ダート2000m)といった
、地方競馬で行われるビッグレースへ向けた前哨戦という一面を持っている。
2013年の優勝馬ホッコータルマエは、
その後かしわ記念と帝王賞を制するなど活躍を続け、
現在もダート路線のトップホースとして君臨している。
4月19日(日)
皐月賞(GI)【中山競馬場】
三冠への夢を乗せて3歳世代の精鋭が集結 「第75回 皐月賞」
クラシック三冠の第一弾皐月賞を前に、早くも胸の高鳴りを抑えきれない
ファンも多いことだろう。
夢の三冠制覇へと続く道のりは、この皐月賞を勝った馬にしか開けない。
デビュー戦での単勝人気に注目
過去10年の出走馬のデビュー戦での単勝人気別に成績を調べると、3着以内馬30頭中29頭はデビュー戦で単勝5番人気以内に支持されていた。
連対率では、「1番人気」・「2番人気」・「3~5番人気」の間に大きな差は見られないが、3着内率では「1番人気」組が一歩抜け出している。
それに対し、デビュー戦で「6番人気以下」だった馬で3着以内に入ったのは1頭だけ(2006年2着のドリームパスポート)。
デビュー戦で上位人気に推されていた馬ほど、好走する可能性が高いようだ。
デビュー戦での単勝人気別成績(過去10年)
デビュー戦での単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 5-4-8-53 7.1% 12.9% 24.3%
2番人気 3-2-1-38 6.8% 11.4% 13.6%
3~5番人気 2-3-1-37 4.7% 11.6% 14.0%
6番人気以下 0-1-0-22 0% 4.3% 4.3%