為替相場30日(日本時間16時)
16時現在
1ドル=
119円36銭~
119円37銭
前日比 +0円07銭
1ユーロ=
129円69銭~
129円71銭
前日比 -0円58銭
価格 前日比 前日比(%) 更新時間
19,411.40 125.77 0.65 15:28
構成銘柄数225
値上がり銘柄数129
値下がり銘柄数87
変わらず銘柄数9
年初来変化率11.24
始値19,295.21
高値19,474.07
安値19,227.29
30日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は以下の通り。
ディー・エヌ・エー (2432):前営業日比8.6%高の2307円。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」、目標株価を1350円から2900円へ引き上げた。
任天堂との事業提携による有力IP(知的財産)獲得で、モバイルゲーム事業の再成長を達成できる可能性が高まったと評価。
同証による2016年3月期の連結営業利益予想を227億円から312億円に上方修正、今期は251億円(会社計画248億円)と予想した。
JT (2914):2%高の3895円。
クレディ・スイス証券では目標株価を3650円から4300円に引き上げた。
ロシアでの今期業績は足元の対米ドル・ルーブル高の進展や輸入電子たばこ値上げを背景とした従来たばこの相対的な割安感の台頭で、同証業績予想比で上振れ余地があると分析した。
ロシア懸念は後退しつつあるとした。投資判断は「アウトパフォーム」を継続。
キッコーマン (2801):5.2%高の3920円。
15年3月期営業利益は前期比約4%増の247億円前後の見通し、と28日付日本経済新聞朝刊が伝えた。海外のしょうゆ販売の伸びと円安効果で営業増益になるという。
配当性向30%以上という方針に基づき、増配する公算が大きいとも報じた。
野村証券では、同観測は業績面で違和感がないとした上で、報道に基づけば年間で22円程度(同証予想、会社計画とも20円)まで増配される可能性があると指摘した。
コマツ (6301):2.5%安の2348.5円。
クレディ・スイス証券では、26日に参加したコマツ中国が開催した中国事業説明会の印象はネガティブだったと指摘した。
中国油圧ショベル市場は、3月も需要が前年比40-50%減と厳しい局面が継続しているもようで、中国建機需要は構造的問題に発展する可能性があるとした。
gumi (3903):9.8%安の1460円で、東証1部値下がり率1位。
全社員を対象には100人程度の希望退職者を募集すると発表した。
12年から取り組んできたネイティブアプリサービスへの主軸転換がほぼ完了した一方、ブラウザゲームに従事する人員の配置換えなどが遅れていることなどを要因に挙げた。
特別退職金などの費用は15年4月期に特別損失として計上する予定。
東京センチュリーリース (8439):5.9%高の3665円。
野村証券は目標株価を4000円から4400円に引き上げた。
事業多角化が堅調な営業資産の拡大と総資産利益率(ROA)の改善を支えている、と評価。
結果として安定的で持続可能な1株利益成長と高水準の株主資本利益率(ROE)の維持に寄与し、この好循環は当面継続すると分析。
16年3月期以降の経常利益予想を増額修正した。
投資判断は「買い」を継続。
NTN (6472):3.5%高の628円。
ゴールドマン・サックス証券は「コンビクション・バイ(強い買い推奨)リスト」に新たに採用した。
フリーキャッシュフロー(FCF)の創出力の改善と株主還元の強化を評価。
16年3月期-17年3月期業績の上振れと16年3月期末の10円の復配を見込んだ。
投資判断は「買い」継続、目標株価は710円から770円に引き上げ。
フジ・メディア・ホールディングス (4676):3.7%高の1724円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に引き上げた。
4月の大幅な番組改編効果、企業業績回復・ベアによる個人消費拡大見込みを反映したテレビ広告需要回復などの事業環境好転で、4月以降のスポット・タイム売上高回復が見込まれる、と分析。目標株価は1630円から1920円に上げた。
三益半導体工業 (8155):5.7%安の1315円。
14年6月-15年2月営業利益は前年同期比3%減の22億5700万円だった。
シリコンウエハーの需要は堅調に推移して売上高全体は同14%増となった一方、販管費は同57%増加した。
ザ・パック (3950):7.4%高の2579円。
発行済み株式総数の1.51%に当たる30万株、金額で8億5000万円を上限に自社株買いを行うと発表した。
期間は4月1日から6月30日で、当面の株式需給の好転が見込まれた。
大研医器 (7775):2.7%高の1288円。
野村証券では長期国債金利水準を考慮しリスクフリーレートを引き下げたことで、目標株価を1200円から1550円に引き上げた。
投資判断は「買い」を継続。
大塚家具 (8186):6.2%安の1469円。
27日開催の株主総会で大塚久美子社長側の提案が可決されたことを受け、みずほ証券では本業回復への道のりは遠いとして投資判断「アンダーパフォーム」、目標株価750円をともに継続した。
ライフスタイルの変化やリフォーム市場の拡大で、利益率の高い収納家具の需要は今後も減少傾向が続くと予想。
低価格家具専門店が自社開発商品で中価格帯の品揃えを強化しており、市場シェアの獲得は容易ではないとしている。
GMB (7214):5.3%安の1260円。
15年3月期営業利益予想を前期比27%減の15億5000万円に下方修正した。
従来予想は14%増の24億円で、増益予想が一転して減益となる。
海外補修用部品市場での拡販の伸び悩みなどで売上高が従来計画を下回ることに加え、国内拠点での円安による輸入コストの増加などが影響する。
記事に関する記者への問い合わせ先:
東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net
東京 佐野七緒 nsano3@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
丸田不可志, 堤紀子
更新日時: 2015/03/30 15:15 JST